Information被せ物
こんにちは🌞
名古屋みなみ歯科・矯正歯科です🦷
「歯科金属にくらべ体に安全で、長く機能する素材がある」をテーマにお話しします!
歯科で用いる金属は、ニッケル、銀、銅などを主成分とする100円玉とほぼ変わりません。
つまり、お口の中に銀歯などの金属の詰め物、被せ物のを入れるということは、100円玉をずっとなめ続けているという事と同じです😢
それを想像するとどうでしょう??💭
金属が長年お口の中にあるとなると、やはり体にとってよい影響が出るとは言いにくいのが現状です。
*歯科金属には寿命がある
歯は、詰め物や被せ物治療をしても、
直りますが治りません、、
つまり、虫歯になってしまった歯は自分自身の細胞では元通りに再生されないのです😣
詰め物や被せ物に使われる金属の寿命は「7年くらい」と言われています。
お口の中では唾液や日々の飲食物など過酷な環境下にさらされるため、劣化が早いのです。
そしてそれが経年的に溶け出します。
これは誰しも起こるわけではありませんが、人により許容量が異なり、それを超えたときにアレルギーは突然発症します😖
*体に安全で長く機能するセラミック素材
今は「人生100年」と言われる時代です😳
同じ歯の治療は平均5回程度までしか行えません。1番大切なのはご自身の歯を削らず守る事ですが、治療が必要となる事もあるでしょう💭
その場合の選択肢として、金属材にくらべ、体にとって安全で、機能的にも長く持つセラミック素材もあります!!
自費治療となりますが、世界中みてもセラミック(ジルコニア.e-max)などでアレルギーを起こしたとういう報告がないこともあり、現時点では非常に安全と言えます!!
気になる方は是非ご連絡ください😊